宮西達也さんの絵本おすすめ3選!【ティラノサウルスシリーズだけじゃない!】

子育て
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2020年夏出産したかんころです。私は元保育士で、大学でも幼稚園教諭の免許をとりました。現在保育や教育に関わる仕事ではありませんが、昔から絵本が大好きであることは変わらず、図書館や本屋でかわいらしくておもしろそうな絵本を探しています。

そんな私が大好きな絵本作家の1人が、宮西達也さんです。宮西さんといえば、「ティラノサウルスシリーズ」が有名で、映画化もされましたね。特にシリーズ第1作目の「おまえうまそうだな」は大ヒットしています。

宮西さんの絵本の魅力って、絵や色合いがまず素敵なことであると思っています。クレヨンで描いたような優しいタッチで、キャラクター一つに複数の色を使っているのでとっても鮮やか。ビビットカラーばかり使われているのになぜか優しさが伝わる表情。

魅力のもう一つは、絵本に登場する主役が「強い存在」「敵側」であるパターンが多いこと。他の絵本であれば主人公の敵役に回るような存在がメインになることで、相手への思いやりとか、子どもが今まで経験したことがない感情を疑似体験することができるんです。

さて、今回はそんな素敵な絵本作家宮西達也さんの絵本でおすすめできるものを3つご紹介いたします。私の小さい頃からある本なので20年以上前のものもありますが、名作は不滅です。

YouTubeでどうがもありましたのでぜひお試しの上、絵本本体を子どもと一緒に読んでほしいなあと思います!絵本は何と言っても紙をめくりながら読み進めるのが一番ですから!

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おすすめ①「きょうはなんてうんがいいんだろう」

おおかみのウルは森でお昼寝中のたくさんのこぶたを見つけてご満悦。こんなに1人で食べられない。そこで友達を誘いに行くけど…。

Ehon Navi

おおかみとこぶたのお話ですが、両者とも幸せな気分で完結するハッピーストーリーです。のほほんとしていて、癒されるので大好きな作品です。「なんてうんがいいんだろう」と前向きに捉えることって、素敵だなと思えますし、大人になって読んでも「考え方の転換」次第で毎日が変わるよなあと実感させられます。

おおかみとこぶたといえば「3びきのこぶた」のように勧善懲悪ストーリーがイメージされますが、この絵本では「おおかみ」が主役。こぶたを食べようと思っていたけれど結局食べないままいい1日を過ごしたおおかみと、おおかみにも襲われずにのんびりお昼寝できて幸せな1日を過ごしたこぶたのお話です。

作中で登場するキノコカレーやアップルパイ、コロッケが食べたくなります。笑

おすすめ②「グリドン グリドン」

すごーくぐうたらな王様が、“グリドン グリドン”と唱えると、何にでも変わる魔法のドングリを持つ猫をつかまえました。王様は魔法のドングリを猫から取り上げて、城からみんなを追い出し、好き放題に一人で暮らしていました。でも、だんだいい寂しくなってきたので、猫の姿に返信して町へでかけていきますが…

紀伊国屋書店

わがままでぐうたらな王様が主人公のお話です。これは弟によく読んだ記憶があるのですが、「グリドングリドン」の呪文がなんども出てくるので子どもと一緒に声を合わせて読むのがとっても楽しいですよ。わがままだし自分で何もしないしいたずらもするし…ひどい王様だけど、最後はまあるく収まるので平和です。

この絵本を読んだら、子どもと一緒に公園にどんぐりを探しに行って、ぐりどんごっこをするのもいいかもしれないな…と想像して、今後の育児を楽しみにしています。

おすすめ③「メリークリスマスおおかみさん」

あしたはクリスマス。はらぺこおおかみがもりをあるいているとたのしそうなうたがきこえてきました。うたっていたのはなんと12ひきのこぶたたちでした…。

ツタヤ

大人になってから、自分へのプレゼントで購入した一冊。大好きなおおかみさんを本屋で見つけた時、迷わずレジに並んでいました。笑

おすすめ①でご紹介した「きょうはなんてうんがいいんだろう」とおなじくおおかみが主人公。こぶたを食べようとして襲ったおおかみですが、ひょんなことからこぶたの優しさに触れるんです。こぶたの温かい心によっておおかみの気持ちも変わっていく様子は、ぜひ子どもに「人への優しさ・おもいやり」を伝えるのにうってつけです。

クリスマスの夜に親子で読みたい一冊です。

まとめ

いかがでしたか?宮西達也さんの絵本は対象年齢が大体4歳ごろ〜になりますが、会話が多い文章でテンポがいいので妊娠中の読み聞かせ(胎教)にもおすすめです!

ぜひ本を手に取ってみて、読んでいただきたい絵本を紹介しました。

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