妊婦は絶対歯医者に絶対行くべし!歯のトラブルは赤ちゃんに悪影響!

妊娠中
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2020年夏出産予定のかんころです。最近虫歯が見つかりやっと治療が終わりまして安心しているところです。実は私にとって、人生で初めての虫歯でした。そこまで歯磨きを一生懸命やっている自覚はない上、甘いものスナック菓子大好き人間なのですが、小さい頃から虫歯とは無縁で過ごしてきました。

なので、歯が痛くなったことないししみたこともないので定期歯科検診すらいかないというズボラぶりを発揮し、結婚後ももちろんそのまま過ごしておりました。笑

なぜそんな私が突然歯医者に行くことにしたのか、それは妊娠したら区の歯科検診が無料だったから。産婦人科のお医者さんに脅されたから。です。

その結果なんと虫歯(初期虫歯?と言われました)が見つかり無事治療を終え、安心して出産を迎える準備ができました。

今回は私のように歯医者に行くのをサボっている方等に向けて、妊婦が歯医者に行くことの重要性をお伝えしたいと思います!!!

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なぜ妊婦は歯科検診に行くべきなのか

私は妊娠が判明して母子手帳を渡された時、同時に歯科検診の無料受診券をもらいました。区内の提携期間であればどこでもいいということで、一覧表なども一緒に配布され、妊婦の歯科検診の重要度を感じました。とはいえ私は虫歯になったことがなく、自分は無関係だと思っていたので歯科検診のことはすっかり忘れていたんです。

しかし妊娠5ヶ月ごろ、安定期になると、妊婦健診でお医者さんが「そろそろ体調も落ち着いてきた頃だから、歯医者いきなさいね。絶対」と念をおされました。同時に妊婦メルマガからのお知らせも「歯科検診」の受診を勧める文言がやたらと来るようになりました。

産婦人科の先生に「歯医者はやっぱいっといたほうがいいですかねえ」と恐る恐る聞いてみたところ「妊婦さんてつわりで味覚が変わったりするでしょ、あんな感じで体質も変わったりしますから、虫歯になりやすくなる場合もありますよ」と言われました。

な、なるほど…ということで次項で妊婦が虫歯など歯のトラブルにかかりやすい理由をお伝えします。

妊婦が歯のトラブルにあいやすい理由

妊婦が歯のトラブルにあいやすい理由は下記の通りです。

どうして妊婦は虫歯などになりやすいのか

・つわりで甘いものや虫歯になりやすいものを多く食べる
・つわりで常に何か口にしていないと気持ち悪い状況にある
・つわりで嘔吐して胃酸をもどすことが多い
・つわりのせいで(吐きそうになるので)歯磨きができない、十分にできない
・ホルモンバランスの影響で唾液が減る など

結局は、妊婦の大多数の人が悩んでいる「つわり」のせいなんですよね。例えば「チョコを食べると気持ちが悪いのが治るから小さいものを常に口に入れている状態。歯磨きは喉がおえっとなるので長くできない」ような状況にある人はそりゃ虫歯になりやすいですよね。

また何度も吐いてしまうようなつわりだと、胃酸が口に戻ってくるので歯の表面が溶けてしまうというトラブルにもつながります。しかし収まる気配のないつわり。耐えるだけで必死なのに、歯のことなんて気にしてられませんよね…。だからこそ、多くの自治体で妊婦に歯科検診を受けるよう呼びかけているんです。

私は吐きづわり、食べづわりなどの症状はありませんでしたが、それでも妊娠によるホルモンバランスの影響で唾液が減り口の中の不快感をなんとなく感じていました。何度も歯磨きしたくなったり、うがいしたくなったり、水を飲みたくなったりしました。

歯医者にお世話になったことのなかった私でも、妊娠による体の変化によって初期虫歯を発症してしまったので、やはり歯科検診は重要だな…と心から思います。

子どもが生まれたらなかなか歯医者にも行けなくなりますし、妊娠中の今通えて本当によかったと思います。

歯周病は歯だけで終わる話じゃない

さて、今回私の場合は虫歯だけで終わりましたが、歯科検診では「歯周病の疑いもあります」と言われました。この「歯周病」実はとても怖いものだということを初めて知りました。

妊娠中に歯周病になってしまうと、影響を及ぼすのは母体だけではありません。早産や低体重児出産のように、胎児や出産に悪影響を与える可能性があります。

通常、出産が近くなると、プロスタグランジンという物質が子宮で分泌されることによって、分娩が始まりあす。しかし、歯周病により炎症が広がると、それを抑えようとしてプロスタグランジンが作られてしまうため、分娩時と同じように子宮の収縮が促されて、早産が引き起こされてしまうのです。

また、ママが歯周病である場合、通常の出産よりも低体重児の割合が多いという調査結果があることから、お腹の赤ちゃんが正常な発育のためにも、歯周病にならないように対策を行う必要があります。

妊娠中はなぜ歯周病になりやすいの? ストローマンパートナーズ

また、妊娠中にかかわらず、歯周病は全身に影響を与える生活習慣病だということも明らかになっているようです。

歯周病が全身に及ぼす影響

狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病

歯周病は以前から、糖尿病の合併症の一つと言われてきました。実際、糖尿病の人はそうでない人に比べて歯肉炎や歯周炎にかかっている人が多いという疫学調査が複数報告されています。さらに最近、歯周病になると糖尿病の症状が悪化するという逆の関係も明らかになってきました。つまり、歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼしあっていると考えられるようになってきたのです。

歯周病が全身に及ぼす影響 特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会

私はこの歯周病の怖さを知り、驚きました。歯って侮れないんだ…ということを実感しました。歯医者では正しい歯ブラシ指導などをしていただき、クリーニングも合わせてしてもらいました。また、歯周病予防として定期的に歯間ブラシで掃除することが効果的だと伺い、数日に一度歯間ブラシを使っています。今まで正直使ったことはなかったのですが、歯周ポケットと呼ばれる歯茎に物が挟まっていたりするのも歯周病の元らしいので、歯間ブラシ超重要です!!

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まとめ

いかがでしたか?歯医者に行くことがとっても重要であることを説明させていただきました。私のように虫歯などが発見されたら早期治療ができるし、もし何も見つからなくても、歯周病予防のためのクリーニングや歯ブラシ指導をしてもらえるので、絶対行っておくべきだと心から思います!!

妊婦さんは歯周病により早産や低体重児出産の可能性も研究により明かされてきている事実です。お腹の赤ちゃんを守るためにも、歯科検診に必ず行くようにしましょう!

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