専業主婦でもiDeCoを利用して老後の資金を賢く貯めよう!

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かんころです!

専業主婦で、老後の生活について不安をもっているあなた!iDeCoって聞いたことあるけど専業主婦でもできるの?とかどんなふうにメリットがあるの?とか不安を抱えていたりしませんか?

超高齢社会の現代、人生100年時代とも言われ、老後の私たちの生活は思っている以上に長くなるでしょう。年金も少なくなるかもしれない中、年金や退職金だけでは老後の生活は厳しいものになるだろうと言われています。

さて、この記事では専業主婦でもiDeCoを利用してお得に老後資金が貯められるのか?どうしたら賢く貯められるか?をお伝えしたいと思います

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iDeCo(個人型確定拠出年金)とは?

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、私的年金制度のことです。サラリーマンが給与天引きで支払っている「企業年金」や「国民年金」が公的年金で義務的に加入するものなのに対し、iDeCoは自分で加入を選択できる私的年金なのです。

iDeCoでは毎月決まった掛け金を金融機関で引き落とされ、そのお金が株や債券などに投資することで利益を出し、資金を増やしていきます。また、定期預金型のように元本が保証されているコース(商品)を選ぶこともできます。

ポイント

iDeCoでは投資信託型定期預金などの元本保証型の2種類の商品がある。

iDeCoの始め方

iDeCoは銀行や証券会社、生命保険会社などの金融機関で申し込んで始めることができます。懇意にしている銀行などがある場合はそこではじめてみてもいいでしょう。

個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ) | 楽天証券
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iDeCo(個人型確定拠出年金) | 三菱UFJ銀行
「未来」の自分のために、「今」の自分ができること。三菱UFJ銀行のiDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)のご案内。

専業主婦がiDeCoで得られるメリット

iDeCoは基本的に20歳〜60歳未満であれば誰でも始めることができます。ここでは専業主婦の方がiDeCoを始めた場合にどんなメリットがあるかご紹介します。

得た利益は非課税で、複利効果が十分に発揮される!

「お金を増やす」行為をすると、その利益を得たときに基本的に税金がかかります。例えば銀行にお金を預けたときにわずかながらつく利息にも税金がかかるのです。

また、株や投資信託で得た利益も、20.315%も税金が引かれてしまうのです。

しかしiDeCoの場合、得た利益は非課税となります。単純に得られる利益が多いので、複利効果も大きくなるのです。

劇的に差がつく「複利」の力! みずほ銀行

老後に受け取る時は控除される

iDeCoで溜まったお金を受け取る際には、一時金として一括で受け取る方法と、年金として分割して受け取る方法がありますが、いずれも控除を受けることができます。

一度掛け金を決めてしまえば勝手に運用されていくので楽ちん

専業主婦の場合、掛け金は5000円から2万3000円までの間で掛け金を決められます。途中で変更も可能です。一度初めてしまえば勝手に指定の口座から引き落とされていき、自分で選んだ商品で勝手に運用されていくのでとても楽です。

お金を貯めるのがあまり得意でない人も、前取貯金の感覚で利用できる上、銀行に普通に貯めるより利益を得やすいので賢く老後資金を貯めていけますね。

ポイント

運用で得た利益は非課税になる

・老後年金として受け取る際も税控除を受けられる

・専業主婦は掛け金が5000円〜2万3000円で決められ、一度決めてしまえば前取り貯金感覚で手間なく貯めていける

専業主婦がiDeCoをやるときの注意点

専業主婦の方がiDeCoを始める時の注意点もまとめておきます。

所得控除は受けられないので夫にやってもらった方がお得な場合も。

通常iDeCoのメリットとして、掛け金の全額が所得控除を受けられます。しかし専業主婦は所得がないので、所得控除を受けることはできません。(当たり前ですね)

夫婦2人の老後資金として貯めていく場合、仕事をしている夫がiDeCoをやった方が所得控除を受けられてお得な場合もありますので、よく話し合って活用方法を決める方がいいですね。

元本割れの可能性もあるので注意

iDeCoは商品によって元本割れを起こす場合もありますのでよく理解した上で投資信託型と定期預金などの元本保証型どちらがいいかを選択しましょう。

ただ、通常の株や投資信託と異なり、iDeCoは長期投資で少額をコツコツ積み立てていくものなので、じわじわと増えていく可能性のある制度です。怖いから「全額定期預金」も悪くないですが「半分定期預金で半分投資信託」のように少しチャレンジングなバランスで商品を決めてもいいかもしれません。

再就職など状況が変わった場合は届出が必要

専業主婦の方でも、子どもが少し大きくなったので再就職しようと思う場合もあるかもしれません。その場合は手続きが必要になりますので忘れないようにしましょう。

イデコ加入者・運用指図者の方へ|イデコ手続き関連|個人型確定拠出年金iDeCo【公式】
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の加入者・運用指図者の方に、ご自身の加入資格の状況の変更があった場合や、掛金の変更、住所等の変更があった場合の手続き等について、ご説明します。

原則途中で解約できない

iDeCoは途中で解約ができません。今まで掛けてたまっていたお金は、途中で引き出すことはできず、60歳以降の受給可能年齢に達するまで受け取ることはできません。

家計が厳しくなったなどの理由により毎月お金をiDeCoに掛けるのをやめる場合は、それまで積み立てていた分だけ運用を続けていく必要があります。

生活保護を受けるなど余程の苦しい状況になった場合は、一定の条件を満たせば解約し一時金として今までの積立金を戻してもらうことができるようです。また、本人が死亡した場合など特別な場合も一時金として戻してもらえるようです。

始めるには手数料がかかる

iDeCoを始めるには各種手数料がかかります。

iDeCoの手数料

加入時手数料(初回)…2,829円

掛け金を拠出する手数料(毎月)…約200円〜(※金融機関によって異なる)

老後受け取る時の手数料…440円

ポイント

・専業主婦は所得がないので所得控除が受けられない

元本割れの可能性も理解した上ではじめること

・原則途中解約できないので注意

手数料がかかり、金融機関によって異なるのでチェックする

まとめ

いかがでしたか?専業主婦がiDeCoを始める場合のメリットや注意点を簡単にまとめました。多少リスクやランニングコストがかかるものの、銀行ではほとんど利息が得られない現代では賢くお金を増やせる制度ですね。

各金融機関でiDeCoに関する相談ができる窓口も設けられていますので、一度相談してみてもいいかもしれません!

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