妊娠後期で逆子になったので帝王切開について調べてみた

妊娠中
スポンサーリンク

2020年夏出産予定のかんころです。妊娠30週の検診で、ついに逆子診断されてしまいました…!いままでずっと逆子ではなかったので何も気にしていませんでしたが、ここにきて…。30週(後期)になるとお腹の赤ちゃんもだいぶ大きくなるのでぐるぐる回転することはなくなってくるそうで、お医者さんにも、「30週には大体位置が落ち着いてきちゃうからねぇ」と言われてしまいました。

私のお腹の赤ちゃんは小さめ(30週時点で1300g台)なのでまだこれから回転する可能性もあるとのことでしたが、帝王切開の可能性を心積もりしておかなければいけないなと思いました。

いままでほとんどトラブルなくマタニティライフをのんびり過ごしていた私にとって帝王切開なんて他人事でしたので知識が何もありませんでした。なのでこれを機に帝王切開や逆子について色々調べてみたいと思います。

スポンサーリンク

帝王切開とは

帝王切開とは下腹部から子宮を切開して赤ちゃんを取り出す方法です。予定帝王切開と緊急帝王切開の2種類があり、緊急帝王切開は赤ちゃんやお母さんが危険な状態である場合に緊急に行われる手術です。逆子の場合はほとんど予定帝王切開となり、大体38週ごろに実施されるようです。

帝王切開の手術

手術時間は30〜60分です。
執刀から5~10分前後で赤ちゃんが誕生します。

step1 麻酔をします。
脊椎麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔などがあります。
step2 下腹部の皮ふを横か縦に切開します。
step3 子宮を切開して赤ちゃんを取り出します。
step4 子宮を縫い合わせます。お腹の傷は、手術用の
縫合糸やステープラー、接着剤などを使って閉じます。
step5 回復室に移動し、経過をチェックします。
赤ちゃんが元気に誕生し、お母さんの経過に
問題なければ早期母子接触ができる場合があります。

帝王切開とは ニチバン公式HP

逆子はいつまでに治れば大丈夫?

先述の通り、予定帝王切開の場合は38週ごろに実施されるようですので、38週までに逆子が治っていれば大丈夫であることがほとんどでしょう。医師によっては、30週で逆子であることが判明した場合、逆子体操などの対応を指示される場合があるようです。

私の場合は30週で逆子診断されましたが、胎児の体重が1300g台で小ぶりな体型のため、まだ子宮内での回転が望めるでしょうと言われただけでした。なるべく子宮収縮することがないよう、安静にするように指示されました。

帝王切開のメリットデメリット

帝王切開のメリット

・赤ちゃんが安全に生まれる
・出産予定日が決まっているので心の準備ができる
・陣痛の痛みがない!生まれるまでの時間が短い

帝王切開のデメリット

・正常分娩より料金が高い
・お腹に傷跡が残る
・入院する期間が長い

帝王切開は、経膣分娩で起こりうるリスクを回避できるので、赤ちゃんにトラブルなく出産ができます。なので、体力に自信がない・高齢出産でリスクが心配な方などは帝王切開を選ぶようです。海外では日本より帝王切開の方が好まれているようなパターンもあるくらいだそうです!

また、陣痛の痛みがないのも魅力なのでしょう。手術時間は30〜60分と言われているので、陣痛でいきんで10時間以上分娩に時間のかかることもある経膣分娩と比べると短時間なので体への負担も軽いのかもしれません。

ただ、お腹を切開するわけですから傷跡が残ったり傷んだりするデメリットは避けられません。体が回復するまで時間がかかるので入院期間も長く、すぐに赤ちゃんと対面もできない可能性があります。

分娩費用も5〜10万ほど高い傾向にありますが、生命保険に加入していると賄える可能性もありますので一概に経済的な不安があるとも言えませんね。

帝王切開を経験した人の口コミ

何よりよかったことは出産日が決まっているので、夫や家族の予定をたてやすかったことです。入院日・退院日に休みをとってもらったり、特に2人目の出産で懸念なのが上の子の預け先・送迎なので、それに対しても万全の準備をすることができました。

それからこれが産前最後の食事!と気合い入れて食べるものを選べます。上の子とも1人っ子最後の日!と意識して過ごせます。

陣痛がないので術後の痛みをプラスしても難産の人よりは痛さ・しんどさという意味では楽だと思います。当日~翌日か翌々日まではかなり痛いし、それでも排泄、授乳・お世話はしなきゃいけないしでつらいですが、時間とともに軽減します。

2人目も妊娠と同時にだいたいの誕生日が分かり、場合によっては自分で誕生日を選べます。

帝王切開で良かった事を教えてください。 発言小町

まとめ

帝王切開手術はとても怖いですが、今回調査してメリットもあるということがわかりました。決してどちらが楽とか悪いとかそういうことではなく、一番は赤ちゃんが無事に生まれてくる方法を選択すること。私の場合まだ逆子が治るかもしれないし、どちらの分娩になるかわかりませんが、心構えはしておかなければならないなと思います。

いくら健康でも、トラブルのないマタニティライフを過ごしていた人も、急に帝王切開の可能性が出てくることは誰にでもあり得ます。直前に慌てないように、手術費用や段取りなども含めてしっかりと確認して心の準備をしておくことが必要だと感じました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました